2023年度障碍者バスケの試合スケジュールです。(変更になる場合もあります)
※問い合わせ (一社)静岡県バスケットボール協会広報委員長 中島洋己(科学技術高校教諭)
メール sbbainfo@uv.tnc.ne.jp
※あくまで現段階での予定を掲載してあります。今後変更の可能性があります。
わかふじスポーツ大会
11/23日 エコパアリーナ
てんだあカップ2023
12/24日 静岡県武道館
2023年度障碍者バスケの試合スケジュールです。(変更になる場合もあります)
※問い合わせ (一社)静岡県バスケットボール協会広報委員長 中島洋己(科学技術高校教諭)
メール sbbainfo@uv.tnc.ne.jp
※あくまで現段階での予定を掲載してあります。今後変更の可能性があります。
わかふじスポーツ大会
11/23日 エコパアリーナ
てんだあカップ2023
12/24日 静岡県武道館
新型コロナウイルス関連で県協会から大会・育成事業等実施についてお知らせ致します。皆様の御理解・御協力をお願い致します。
「静岡県新型コロナウイルス警戒レベル5」引き上げに伴う大会及び育成事業実施について
平素より当協会の活動に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。また、新型コロナウイルス感染症対策においても、多くのご協力をいただき、大会等が無事実施さてれおりますこと、誠に感謝申し上げます。
さて、5月14日に静岡県の感染警戒レベルが再度5に引き上げられました。この発表を受け、静岡県バスケットボール協会(以下県協会)では、1月14日付けで出しました文書に則り、県協会主催の大会や育成事業は原則実施しないこととします。
ただし、競技会や強化育成事業が全国大会につながり、上位大会の開催を予定している場合においては、感染対策を徹底して実施いたします。それぞれのカテゴリーにおいて事情は異なりますが、無観客・会場入場の制限を付けて行います。実施する大会・事業につきましては、下記をご参照ください。
感染拡大が止まらないところではありますが、県協会におきましても大会運営における感染防止のノウハウを蓄積し、より確実な感染対策を講じることができるようになってきたものと考えております。しかしながら、警戒レベルが5に引き上げられた重大性を考慮していただき、下記以外の競技会・育成事業につきましては今まで通り、中止または延期させていただきます。人命を守る事を最優先と考えた対応であることをご理解いただければありがたく存じます。
この決定はあくまでも警戒レベルが5以上の場合ですので、警戒レベルが4以下に引き下げられた場合には、大会及び育成事業を開催することは可能となります。その際には、担当より皆様にご連絡させていただきます。
また、県協会主催以外の大会や交流会におかれましても、屋内での接触を伴う種目の特性を考慮していただき、同様の対応をしていただければありがたく存じます。
何卒皆様のご理解を賜り、再びバスケットボールを思い切り楽しめる環境になりますことを切に願っております。
令和3年5月19日
一般社団法人静岡県バスケットボール協会
会 長 渡邉正知
専務理事 土屋哲平
【 実施する大会・事業 5月~8月 】
〇U15 県会長杯 (中学校の部)
※この大会により中学総体の市町の出場枠が決まるため)
〇社会人 天皇杯・皇后杯全日本バスケットボール選手権 静岡県社会人予選
O-40/O-50 東海大会 全国大会予選
〇U15・18・社会人 東海国体
〇U18・社会人 天皇杯・皇后杯全日本バスケットボール選手権 静岡県大会
〇強化育成 国体選手選考会 強化練習・試合等
※中学総体(市町・県・東海・全国)は中体連が主催です。
※高校総体(県・東海・全国)は高体連が主催です。
★9月以降警戒レベルが5に引き上げられた場合には、再度提示させていただきます。
★2021519県バスケットボール協会発信文書をダウンロード
(一社)静岡県バスケットボール協会 事務局
(一社)静岡県バスケットボール協会作成「大会用感染対策チェックシート一式」「U12部会大会専用感染対策チェックシート一式」はJBAバスケットボール活動再開に向けたガイドライン(手引き)第1版(2020年6月8日作成)に基づいて作成したものですが、可能な限り従来の大会運営を維持しながら、どうすれば感染を防ぐことができるかに重きを置いて作成しました。
感染防止に過剰に反応し、一律に「○○をしてはいけない」と決めるのではなく、各チームや主催者は創意工夫して、感染防止に努めてください。また、今回の感染対策チェックシートは県協会として初めての試みですので、大会を実施する中で改善点が出てくることが予想されます。改善すべき点やご意見がありましたら、県協会事務局(sbba@uv.tnc.ne.jp)までご連絡ください。
※ 協会事務局は留守になることもあります。できるだけメールにてお問い合わせください。
一般社団法人静岡県バスケットボール協会事務局
TEL:054-335-2585 / FAX :054-388-9633
E-mail:sbba@uv.tnc.ne.jp
2019年2月1日(金)から始まった「日本バスケットボール応援プロジェクト」ですが、5月31日まで延長となりました!
このプロジェクトのメインとなる「日本一丸」チャレンジでは、参加人数20万人を目標としており、ご協力頂いた参加者人数で都道府県協会へ強化支援金が寄付されます!
参加は無料で、参加者にはドリンクチケットがもれなくプレゼントされますので、バスケ関係者はもちろん、その他ご家族、ご友人、関連会社等の皆様にもぜひお勧めください!
※強化支援金は静岡県の育成・普及事業等に活用させていただきます!
★ 3月27日までの静岡県への登録は、154件でした!
【申込締切】5月31日(金)
【注意事項】
①登録方法STEP2の会員情報お住まいの地域選択で「静岡県」を選択して下さい。
②登録方法STEP3のお気に入りクラブ・団体選択で「JBA」を選択して下さい。
(一社)静岡県バスケットボール協会 事務局
第18回静岡県障害者スポーツ大会「わかふじ大会」バスケットボール、車椅子バスケ、ツインバスケ大会が平成29年9月18日(月・祝)静岡市駿河区、草薙このはなアリーナで行われます。
バスケ、車椅子バスケ、ツイン車椅子バスケの3種別を開催します。当日は9時開会式、9時半競技開始となります。 大会要項をダウンロード 大会組み合わせをダウンロード
※ 問い合わせ
(一社)静岡県バスケットボール協会広報委員長 中島 洋己 (県立科学技術高校教諭)
メール sbbainfo@uv.tnc.ne.jp
第12回磐田市長杯争奪車椅子ツインバスケットボール大会が、下記日程で行われます。
日時:8月21日(日)9:30~
場所:アミューズ豊田(磐田市上新屋304)※土足厳禁
◎入場無料
この大会は、重度身障者である四肢障害者が、バスケットボール競技を通じて残存機能の発掘並びに体力の維持・増進を図るものであり、相互の協調精神と親睦を深め、障害者のスポーツの発展と社会への完全参加並びに資質の向上に寄与し、あわせて健常者とのふれあいの場を広げようとするものです。 全国から選ばれた8チームが力を競い合います。毎年白熱試合が繰り広げられどの試合も非常に見応えがあります。ぜひ一度、ご覧になってください。
◎ツインバスケットボール とは?
問い合わせ先:NPO法人磐田市体育協会(☎0538-33ー3443)
第16回静岡県障害者スポーツ大会「わかふじスポーツ大会 バスケットボール競技」が平成27年9月21日(月・祝)に静岡市・草薙このはなアリーナで行われました。
今回はその時の午後の部の模様をフォトギャラリーでお届けします。
※ 問い合わせ
(掲載写真に不都合があった場合はご連絡ください。掲載の取り消しをさせていただきます。)
静岡県バスケットボール協会広報委員長 中島洋己 (浜松市立高校教諭)
メール sbbainfo@uv.tnc.ne.jp
【撮影】 望月 南 (静岡県バスケットボール協会広報委員)
第15回静岡県障害者スポーツ大会「わかふじスポーツ大会 バスケットボール競技」が平成26年9月23日(火・祝)に袋井市・エコパアリーナで行われました。昨年は台風で中止となり、2年ぶりの開催となりました。
今回はこの大会の模様をフォトギャラリーでお送りします。
● 写真の掲載や氏名・所属等に間違い、不都合があった場合は問い合わせ先までメール連絡ください。掲載の訂正または取り消しをさせていただきます。
※ 問い合わせ (本ページ写真撮影者)
静岡県バスケットボール協会広報委員長 中島 洋己(浜松市立高校教諭)
メール sbbainfo@uv.tnc.ne.jp
★ 車椅子・ツイン・知的バスケ
★ TO業務を行ってくれた磐田農業高・袋井商業高男女バスケットボール部
第14回全国障害者スポーツ大会車椅子バスケットボール競技北信越・東海ブロック予選が
平成26年5月24日(土)、25日(日)に浜松市南区の可美総合センターで開催されました。
優勝チームは愛知県で、10月下旬に長崎県で開催される全国大会に出場できます。
詳細・組み合わせ・結果は下記をご参照下さい。
【問い合わせ】
静岡県バスケットボール協会広報委員長 中島 洋己 (浜松市立高校教諭)
メール sbbainfo@uv.tnc.ne.jp
第26回日本車椅子ツインバスケットボール選手権大会が6月8日、9日に愛知県小牧市で開催され、本県から出場した静岡バリアーズはキャロッツに敗れました。
1回戦 静岡バリアーズ 38 - 66 キャロッツ
なお、今年度の「わかふじスポーツ大会」は9月16日(月・祝)エコパアリーナ
で行われます。
第13回静岡県障害者スポーツ大会わかふじスポーツ大会バスケットボール競技が9月17日に草薙総合運動場体育館で開催されました。この模様をフォトギャラリーでお届けします。
(撮影:県協会広報委員長 中島洋己)
★写真の掲載や氏名・所属等に間違い、不都合があった場合は問い合わせ先まで
メール連絡ください。掲載の訂正または取り消しをさせていただきます。
※問い合わせ
静岡県バスケットボール協会広報委員長 中島 洋己(浜松市立高校教諭)
メール sbbainfo@uv.tnc.ne.jp
○ 開会式・選手宣誓
○競技 車椅子およびツインバスケ
SAGAMI FORCE vs 山崎車椅子 静岡バリアーズvs BLAYS
湘南スポーツクラブ vs 静岡県WBC (車椅子)
○男・女バスケットボール
○男女混成バスケットボール
平成23年9月19日、第12回障害者スポーツ大会(わかふじ大会)が草薙総合運動場体育館で行われた。試合は男子バスケット、女子バスケット、男女混成バスケットと、車椅子ツインバスケット、車椅子バスケットの5種別。
デフバスケットとは聴覚障害者(Deaf:デフ)によるバスケットボールのことであり、日本デフバスケットボール協会が主に運営・活動をしています。
今年9月にイタリアのパレルモで第3回世界デフバスケットボール選手権大会が開催されます。
この大会は4年に一回、世界デフバスケットボール連盟が主催となって開催されます。
この世界デフバスケットボール選手権大会に本県裾野市在住の大庭紀美選手が日本女子代表に選出されました。
大会は9月16日から始まり、大庭選手は12日に関西空港からイタリアに向けて出発する予定です。
大庭選手は2007年に開催された台北デフリンピックでキャプテンとしてチームを引っ張り、
日本をベスト6、そしてアジアナンバー1というバスケ女子歴史にとって輝かしい成績を残しました。
また個人的にも大会得点王、アシスト王などの記録を残しています。
世界デフバスケットボール選手権でも再びキャプテンを務め、チームを引っ張る存在として大活躍しております。
皆様も是非大庭選手の活躍を応援して下さい。
特定非営利活動法人 日本デフバスケットボール協会
Website:http://jdba.sakura.ne.jp/
[第3回世界デフバスケットボール選手権大会(2011/9/16-24)イタリア・パレルモ]
Website:http://jdba.sakura.ne.jp/palermo/
[第10回全国デフバスケットボール選手権大会(2012/3/2-4) 兵庫県立総合体育館]
Website:http://jdba.sakura.ne.jp/hyogo2012/
開催中止のお知らせ
第25回厚生労働大臣杯争奪日本車椅子ツインバスケットボール大会浜松大会
平成23年6月4、5日に浜松アリーナで開催を予定していましたが、3月11日の東日本大震災で出場予定だった東北のチーム(選手全員の無事を確認)が出場できなくなり、辞退の申し出がありました。
東北も含めての全国大会ということで、大会の趣旨を考慮して大会の開催中止を決断しました。ご理解のほどよろしくお願いするとともに、東日本の復興を心よりお祈り致します。(実行委員長 久保慶之)
2011年度障害者の試合スケジュールです。
(変更になる場合もあります)
第11回県障害者スポーツ大会(わかふじ大会)
バスケットボール
平成22年9月20日 草薙総合運動場体育館
大会スケジュール
午前7時15分 会場設営
午前8時20分 監督者会議
午前8時20分 審判・TO打ち合わせ
午前9時 開始式
午前9時30分 競技開始
2010年3月12日からカナダ・バンクーバーで開催されるパラリンピック冬季競技大会のアイススレッジホッケーに、車椅子バスケットの静岡県WBCチームに所属する福島忍選手(53=藤枝市)がゴールキーパーとして出場する。福島選手はソルトレークシティー、トリノに続いて3大会連続の出場となる。2月5日付静岡新聞朝刊の総合面と静岡地域面に福島選手の記事が掲載された。