静岡県バスケットボール協会規約・規定は、平成26年3月9日に改定しました。
改定した静岡県バスケットボール協会規約・規定はこちらからご覧になれます。
暴力根絶についての宣言 をダウンロード
2014年3月
★第45回全国ミニバス大会★湖西ミニ男子ブロック3位★
平成25年3月28日(金)から30日(日)の期間、国立代々木競技場第1体育館・第2体育館(東京都渋谷区)にて、「東日本大震災復興支援 第45回全国ミニバスケットボール大会」が開催されます。静岡県からは湖西ミニが男女アベック出場しました。
男子は香川県、京都府、女子は山梨県、大分県と対戦しました。
男子は見事予選リーグ連勝し、決勝トーナメント進出、メダルを確定させました。男子の決勝T進出は2012年のシリウスクラブ(準優勝)以来2年ぶりです。30日、準決勝で福岡県に惜敗、ブロック3位となりました。
女子は残念ながら予選敗退となりました。
詳細は日本協会ホームページをご覧ください。
男子 湖西ミニ 54-42 イーグルス (京都府)
湖西ミニ 63-25 大内キングスターズ (香川県)
ブロック準決勝 湖西ミニ 39-47 山口ミニバスクラブ(福岡県)
女子 湖西ミニ 38-41 中津北部ブルーフェアリーズ(大分県)
湖西ミニ 43-34 玉穂ミニバスケットボールスポーツ少年団(山梨県)
男子組み合わせをダウンロード 女子組み合わせをダウンロード
日本協会プレスリリースページ
■大会名称
東日本大震災復興支援
第45回全国ミニバスケットボール大会
■大会期日
平成26年3月28日(金)・29日(土)・30日(日)
■大会会場
国立代々木競技場第1体育館・第2体育館
■競技方法
(1) 1日目、2日目は参加48チーム(男女各)を12チームずつ4ブロックに分け、各ブロックでは、3チーム毎の予選リーグを行う。
(2) 3日目は、各ブロック毎に予選リーグの上位1チーム、男女各4チームによる決勝トーナメント戦を行い、ブロック優勝を決める。(3位決定戦は行わない)
(3) 規則は公益財団法人日本バスケットボール協会ミニバスケットボール競技規則による。
※ 問い合わせ
静岡県バスケットボール協会広報委員長 中島 洋己 (浜松市立高校教諭)
メール sbbainfo@uv.tnc.ne.jp
★平成25年度静岡県少年女子東京遠征報告★
平成26年3月21日、22日に行われた静岡県少年女子東京遠征の報告をさせていただきます。
※ 問い合わせ
静岡県バスケットボール協会広報委員長 中島 洋己 (浜松市立高校教諭)
メール sbbainfo@uv.tnc.ne.jp
静岡県高校女子バスケットボール選抜チーム東京遠征報告
日 時 平成26年3月21~22日 遠征先 東京医療保健大学
講 師 恩塚 亨 氏
● 1日目
五反田キャンパス体育館
午前
オフェンスファンダメンタルを大学生と一緒に練習させていただきました。
午後
10分ゲーム × 6本
静岡 東京医療保健大学
① 12 - 23
② 15 - 21
③ 9 - 21
④ 9 - 24
⑤ 8 - 16
⑥ 12 - 16
● 2日目
国立病院機構キャンパス体育館
午前
インサイドの攻防を中心に大学生と一緒に練習させていただきました。
午後
10分ゲーム × 4本
静岡 東京医療保健大学
① 10 - 24
② 13 - 21
③ 13 - 17
④ 12 - 25
東京医療保健大学は今年度の関東学生リーグの入れ替え戦で勝ち、26年度は1部に昇する強豪チームです。県選抜は2日間の練習試合で10分ゲームを1本も取ることができませんでしたが、大学生の絶対に手を抜かない真剣なプレーを目の当たりにし、とても貴重な経験ができたと思われます。また、来年度の国体少年女子の主力となるメンバーにとって本選出場のための持ち味や課題などを多く見つけられることもできたことも大きな収穫でした。
クリニックをやっていただいた恩塚氏が、選手たちに最後に次のようなメッセージをしていただきました。
「自分はどのような選手になりたいのかを明確にし、今の自分に絶対満足しないでチャレンジし続けてください」
平成25年度 南遠バスケットボール大会 結果
★ミニバスドリームマッチフォトギャラリー★2014.3.1引佐アリーナ★
3月1日にミニバス・ドリームマッチが引佐総合体育館で行われました。その際、静岡県バスケットボール協会のミニバス優秀選手30名の表彰もありました。
今回は(株)P&P浜松様のご協力で県内チームの熱戦の模様をフォトギャラリーでお届けすることが出来るようになりました。P&P浜松様のご協力に感謝いたします。このフォトギャラリーの編集は静岡県バスケットボール協会広報委員会が行っております。
なお、著作権はP&P浜松様にありますので、ホームページやブログ、Facebookなどへの転載はなさらないよう、あくまで個人的に観賞する範囲でお願いいたします。
写真販売の詳細等は直接P&P浜松様にお問い合わせ下さい。
P&P浜松 HP (浜松市南区三和町252-2 tel.053-464-5110)
● 写真の掲載や氏名・所属等に間違い、不都合があった場合は問い合わせ先までメール連絡ください。掲載の訂正または取り消しをさせていただきます。
※ 問い合わせ
静岡県バスケットボール協会広報委員長 中島 洋己(浜松市立高校教諭) メール sbbainfo@uv.tnc.ne.jp
【撮影】 (株) P&P浜松
★ 県内各地区男女とも1枚ずつの掲載となります。
★平成25年度静岡県少年男子台湾遠征報告★
3月16日(日)から20日の5日間、静岡県バスケットボール選抜少年男子が台湾へ強化遠征に行きます。昨年同様、この強化遠征の詳細や出来るだけリアルタイムに近い形での現地レポート、さらに遠征報告などをこのページで発信させていただきます。
※ 問い合わせ先 (国内外緊急時等も含む)
静岡県バスケットボール協会 広報委員長 中島 洋己 (浜松市立高校教諭)
メール sbbainfo@uv.tnc.ne.jp (県協会広報委員会)
電話 053-453-1105 (浜松市立高校)
台湾遠征連絡責任者から広報委員会に連絡が入り次第、このページにて随時連絡を
更新して行きたいと思います。
【リアルタイム更新】
3/16(日) 18:00 富士山静岡空港集合
全員遅れることなく、万全の体調で集合しました。先ほど出国審査を無事終え、現在出発を
待っている状態です。
以上、初日はここまでの報告となります。
3月17日(月)AM7:30
「昨晩無事台湾に到着しました。本日は午前8時にホテルを出発し練習会場に向かう予定です。こちらは暖かいです。」 との連絡がありました。
3月17日(月)PM12:35
「午前中の練習を南湖高校で行いました。現在飲茶の昼食中です。この後一度ホテルへ戻り、休憩後第1試合の能仁高校へ向かいます。選手の皆様元気に過ごしています。」
との連絡がありました。
3月18日(火)日本時間 午前1時45分
戦評および写真が届きましたのでお届けします。
戦評①
3月17日 14:40~ VS 能仁高校(全国1位)
静 岡 83-94 能 仁
1Q 21-24 2Q 21-27 3Q 26-15 4Q 15-28
能仁高校は、2月末から3月9日まで行われた全国大会で優勝した強豪であり、執拗なプレッシャーディフェンスからの速攻を主としつつ、洗練されたスクリーンプレーや力強いパワープレーを併せ持つ。今日の試合はその3年生のメンバーがすべて揃い、またとない強化の機会となった。
(静岡は、主将の角野(藤枝明誠)が昨日までU-18の合宿に参加しており、試合前にチームに合流できましたが、大事をとって出場しておりません。)
● 1Q
立ち上がりは互角であった。静岡は阿部、大橋、宮越を中心に速い展開から攻撃をしかけ、リズムよく攻撃することができた。
● 2Q
2Qになると、能仁のオフェンスが機能し始めた。体格の良いセンターをスクリナーとして、得点源である#8のドライブやアウトサイドシュートが次々と決まる。また、力強いポストプレーで押し込むシーンが増えた。
一方、静岡の最初は川原の1on1などで得点することができたが、能仁のプレッシャーに対し外のシュート一辺倒になり、そのリバウンドを相手に拾われて走られてしまう。残り5分で最大12点のビハインドとなってしまった。その後も流れは変わらず、42-51で折り返した。
● 3Q
ハーフタイムでの指示は、前半で51失点した守備面での立て直しであった。立ち上がりから阿部を中心にボールへのプレッシャーを強め、スクリーンへの対応をしながらもディナイを徹底し始めた。能仁のシュートが落ち始める。そのリバウンドを片山、宮越を中心に全員で取ることができるようになって来た。するとリズムが生まれ、速い展開から藤原の3P、大橋のドライブで一気に点差を縮めた。藤原はこのQで3本の3P、14得点と活躍。最後は宮越のブザービーターで68-66と逆転に成功した。
● 4Q
3Qの勢いを失うことなく、粘り強いディフェンスから速攻を繰り出し、残り5分で80-72と8点のリードとなった。ここで能仁はオールコートのゾーンプレスで追いつこうとするが、静岡は連続でターンオーバーを犯してしまう。ボール運びに余裕がなく連携もとれない中、不用意なパスをインターセプトされてしまった。残り3分で80-82と逆転を許してしまう。
タイムアウトを取るものの相手の勢いを止めらなかった。外のシュートのリバウンドを拾われての速攻を許しズルズルと点差が開いてしまい、83-94で敗れた。残り5分からの2分間が悔やまれる結果となった。
★ 試合後のコメント
須藤監督: 前半特にそうであったが、ディフェンスが甘い。ハーフタイムで、ボールプレッシャーからリバウンドまでを連動させるよう指示を出したが、4Qの5分まではよく機能することができた。相手のゾーンプレスに対してまんまとやられてしまった。対応をチームで確認したい。また試合を通してインサイドのプレーをもう少し増やしたい。
角野主将: 外のシュートに頼りすぎている。ドライブやポストアップでペイント内にもっと攻め込み、相手のファールをもらうようなプレーを増やしたい。明日の試合はチームを引っ張ります。
藤原: (チーム最多の24得点をマーク。)
ミスもしてしまったが、積極的に攻めることができた。
試合後、10分ゲームを2本行いました。
① 静岡 15―15 能仁 ② 静岡 8-18 能仁
1本目は互角の内容であった。能仁が体格を生かしたポストアップ中心の攻撃に対し、越後、近藤が体を張ってディフェンスした。オフェンスでは速い展開の中で下のアシストやドライブ、近藤のジャンプシュートなどで得点をしていった。
2本目はディフェンスが甘くなり、速攻でのミスも重なり連続失点をしてしまうが、センターの越後がポストアップや、近藤とのハイ・ローを成功させるなど体を張ったプレーができた。
須藤監督の指示を受ける選手たち
3月18日(火) 午前8時12分
「今朝もスタッフ、選手とも体調に問題ありません。今現地時間で7時すぎでこれから朝食に向かうところです。今日も一日頑張ります。」
3月19日(水)
戦評② 10:00~ VS南湖高校(全国5位)
静岡 72-84 南湖
1Q 14-14 2Q 18-20 3Q 14-21 4Q 26-29
南湖高校は、先日行われた全国大会5位の強豪であり、1試合通してオールコートのディフェンスを駆使し、激しいプレッシャーをかけ続けてくるチームである。3年生も出場し、オフェンスの戦術も多彩である。
1Q
スタートは、角野・阿部・大橋・宮越・片山。最初から角野を中心に積極的なドライブをしかけ先手を取ったが、南湖もすぐさまオールコートのディフェンスでプレッシャーを強め、自らのリズムを掴もうとしてきた。また、静岡の攻撃が角野中心と見るや、早くも角野のドライブに2人、3人がかりで抑えに来ていた。お互いシュートの確率は低く、14-14であった。
2Q
スタートは角野、阿部、大橋、川原、片山。出だしは川原のドライブで得点したが、その後連続でパスミスから速攻を許し、16-21とリードされる。タイムアウト後は片山が得点したものの、南湖のボールプレッシャーが強く、なかなか得点が続かない。果敢にドライブに行くがファールを奪うこともできなかった。この苦しい時間帯は川原の3P、角野・大橋の1on1で対抗した。残り4分で下・藤原を投入し、センターを宮越にして速い展開に持ち込むと、リズムが生まれ、下のドライブに合わせた藤原の3P,角野のジャンプシュートで残り2分で2点差まで詰め寄る。ディフェンスも下を中心に激しくなってきた。最後は角野のブザービーターが決まり、32-34で折り返した。
3Q
スタートは1Qと同じ。南湖はインサイドを2枚にしてパワーで攻めてくるが、片山と宮越が体を張って対抗する。静岡は大橋・角野のドライブで得点していく。南湖のアウトサイドシュートが決まりだし、静岡のミスも重なり、残り4分で9点のリードを許す。この苦しい中、宮越・片山のシュートや川原のオフェンスリバウンドで盛り返していく。体をぶつけてくる南湖のディフェンスに笛がなかなか鳴らない中、阿部もよく我慢してプレーして、46-55の9点差で終えた。
4Q
スタートは角野、阿部、藤原、宮越、片山。追いつこうと角野・宮越で積極的に攻め込むが、南湖の力強いプレーと、巧みなスクリーンプレーからのシュートが高確率で決まり(4Qの南湖は4本しか落とさなかった)、徐々に点差が開いていく。静岡も角野、藤原のシュートで追いすがるが、肝心なところのターンオーバーで速攻を許し波に乗りきれない。残り2分で川原・藤原の連続3P、オールコートのディフンスで最後の反撃を試みるが、南湖は落ち着いてボールを回し、シュートも確実に決めてきた。73-85で敗れた。
≪得点≫ 角野26、藤原15、大橋13、川原10
≪試合後のコメント≫
須藤監督: ディフェンスは昨日より良かったが、点数が伸びなかった。また、昨日よりペイント内に積極的に攻め込む姿勢が見られたが、もうひとつそれに対する合わせのプレーが欲しかった。(笛があまりにもならなかったのは痛かった)
阿部: オフェンスのミスが多すぎた。自分のミスが悔しい
宮越: 点数が取れなくても、ディフェンスとリバウンドでもっとチームに貢献したい。
大橋: 角野に頼りすぎた。もっと走って積極的に行きたい。ディフェンスリバウンドでは、セ
ンターがはじいたボールを自分が取りに行きたい。
40分の試合終了後、10分ゲームを2本行った。
① 17-7 ② 13-5
1本目
相手センターに対して越後が体を張ってディフェンした。ボールプレッシャーをかけ、リバウンドも取れたので速攻への展開が多く生まれた。この速い展開の中で大橋のドライブからのシュートや、アシストが次々と決まる。また、園田もよく走りドライブや3Pと、攻撃力を発揮した。
2本目
相手のパワープレイに対し、チームで必死に守ることができた。攻撃では園田のドライブを皮切りに、白井、八木、櫻井、近藤と得点を重ねるなど積極的なプレーが多く見られた。
戦評 ③ 17:30~ VS南山高校(全国4位)
静岡 108-79 南山
1Q 18-16 2Q 29-16 3Q 31-22 4Q 30-25
南山高校は、徹底したプレッシャーディフェンスからの速攻で全国大会ベスト4に入った強豪である。鋭いドライブインを武器とする選手が多いのも特徴である。
1Q
スタートは角野、阿部、大橋、宮越、片山。立ち上がりは互角であったが、南山はオールコートのプレスをしかけて静岡のミスを誘発してきた。静岡は宮越、大橋が得点したがターンオーバーもあってリズムが作れない。逆に南山は個々の力強い1on1で得点を重ねる。静岡も残り1分から、角野の3連続ゴールで18-16とリードして終了した。
2Q
スタートは角野、阿部、藤原、川原、片山。最初の2分は南山の執拗なボールプレッシャーに静岡は苦しむ。ここで変わった下が体を張ってゲームメイク。さらにディフェンスでもチームを引っ張ると流れが変わり始める。片山・藤原の連続ゴールから始まり、片山と宮越がオフェンスリバウンドを拾い始めた。残り5分、藤原の3Pで28-27と逆転。リズムに乗った静岡は片山と宮越のコンビプレー、藤原・角野の3Pで一気に15点差をつけて前半を折り返した。
3Q
スタートは角野、阿部、大橋、藤原、片山。静岡は角野の1on1を起点として徐々に点差を拡げていく。南山はドライブやそこからの合わせで得点を狙うが、静岡のディフェンスが機能する。次第にトランジションで静岡が優位に立っていくと、残り4分で65-43と突き放した。その後も角野・川原の速攻が決まり、78-54と24点のリードを奪って終了した。このQはオフェンスリバウンドも7本と完全に主導権を握ることができた。
4Q
スタートは角野、下、大橋、川原、片山。角野を中心に得点を重ねる。残り7分で92-59と33点差をつけた。その後も攻撃を緩めず、櫻井の速攻や園田のジャンプシュート、藤原の3Pなどで108-78と快勝した。
≪得点≫ 角野34、藤原22、片山14、大橋13、宮越10
≪試合後のコメント≫
須藤監督: 80点取って、70点台に抑える展開を常に目指していきたいと考えている。この
試合は踏ん張るべきところでディフェンスを頑張り、速攻へと繋げることができた。
片山: 相手のパワーに対して体を張って守ることができた。宮越とのコンビネーションも良
かった。
下: ディフェンスでリズムをつくることができた。昨日は周りが見えずにチームに迷惑をか
けたが、今日は自分が緩急をつけてチームのオフェンスリズムをつくろうとした。
川原: 後半はディフェンスから流れをつくることができた。攻撃では中の合わせが増えてき
た。
3月19日(水) 午前7時40分
「本日も全員体調良好で4日目の朝を迎えました。これから朝食です。本日も1日頑張ります。」
戦評④ 10:00~ VS松山高校(全国6位)
静岡 91-89 松山
1Q 19-22 2Q 24-27 3Q 29-22 4Q 19-18
松山高校も激しいディフェンスからの速攻を主としながら、センター(200㎝)と188㎝の馬力のあるフォーワードを軸にパワーで押してくるチームである。
1Q スタートは角野、阿部、大橋、宮越、片山。松山の激しいディフェンスと攻撃的なプレーに押され先手を取られるが、静岡も負けじと応戦し、立ち上がりから体をぶつけ合う激しい展開となる。5分で両チームともチームファウルが5つを超える。静岡は角野にボールを集め1on1をしかける。松山は200㎝のセンターにボールを集めてきた。拮抗状態が続き、19-22で終了した。
2Q スタートは角野、下、大橋、藤原、宮越。静岡はディフェンスをオールコートに変え、松山もゾーンプレスをしかけ激しい攻防となる。この中で静岡のディフェンスのピックアップが遅く、松山に勢いのある攻撃を展開されてしまう。5分で29-39とリードされてタイムアウト。タイムアウト後は、相手の2-3のゾーンディフェンスに対し藤原の2本の3P、宮越のゴール下、川原のドライブで一時は4点差まで追い上げた。相手のゾーンディフェンスに対しては阿部が冷静にパスを回し、片山がハイポストで繋いで確実に両サイドにパスを展開することができていた。
3Q スタートは角野、下、大橋、藤原、片山。立ち上がりは松山が3Pとオフェンスリバウンドでペースを掴む。残り5分30秒で50-60とリードされる。タイムアウト後も静岡はリバウンドが取れず、一時は15点差と開いてしまうが、大橋の連続得点、宮越の速攻で5点差まで詰め寄ると一気に流れを引き寄せる。さらにオールコートプレスでターンオーバーを誘い、藤原の3P、大橋のFTで72-71と逆転に成功した。大橋はこのQ14得点でチームに火をつけた。
4Q スタートは下、大橋、藤原、宮越、片山。高さに勝る松山は果敢にオフェンスリバウンドに飛び込んでくるが、宮越を中心に全員で体を張ってリバウンドを取り出すと、流れが静岡に傾く。ここで角野がシュートを決める。残り3分30秒、80-77で松山がタイムアウト。ここから静岡はディフェンスを踏ん張り、角野のシュートや川原の速攻で勝負をかける。松山も食い下がり、残り27秒で87-86と静岡が1点リードで静岡のボール。残り12秒で川原がFTを2本決めて3点リードで松山がタイムアウト。残り12秒で「3Pだけは打たせるな」と指示が出たが、松山に3Pを決められて89-89の同点。静岡タイムアウト。残り7秒、作戦通りのプレーで角野がファールをもらい、FTを2本決める。松山タイムアウト残り4秒、松山はパワープレーを仕掛けるが静岡が守りきり、91-89で勝利した。
≪得点≫ 角野27、藤原21、大橋19
≪試合後のコメント≫
須藤監督: タフな試合だったが、勝負所でディフェンスとリバウンドを頑張れた。1試合目の能仁戦でできなかったゾーンプレスのボール運びだが、今日は指示通り攻略することができた。4試合を通して戦術や選手起用など、この時期に試せたことは良かった。国体に向けてチームの課題もはっきりさせることができた。
杉山強化委員長: このチームにとってディフェンスとインサイドの強化は間違いなく大きな課題。また、この台湾遠征は目先の勝ち負けだけではなく、戦い方や選手起用、人間関係づくりなど、国体に向けた早期の強化事業としてその意義があることが確認できた。
越後: 200㎝のセンターと体をぶつけ合って戦ったことは良い経験となった。もっと体幹を鍛えなければいけない。
白井: PGとして起用されたのは初めてだが、ディフェンスからリズムをつくることができた。チャンスを逃さず積極的に攻めることもできた。
40分の試合後、10分×2のゲームを行った。
① 静岡 12-24 松山 ② 静岡 23- 7 松山
1本目 櫻井と園田のドライブ、近藤のシュートなど積極的に攻めたが、松山のポストプレーやドライブにファールが重なり主導権を握られた。
2本目 白井のジャンプシュート、園田の速攻が決まる。ディフェンスのプレッシヤーも強め、スティールやリバウンドから近藤、越後、園田、櫻井と次々と速攻が決まり、31-31の同点に追いつく。この勢いで園田、越後が得点し35-31で勝利した。
3月20日(木) 18時15分静岡空港着の飛行機で帰国しました。
平成25年度 清水地区協会長杯
≪1日目試合結果≫
≪2日目試合結果≫
平成26年静岡県家庭婦人バスケットボール選手権大会兼全国ママさん県予選会
4月13日(日曜日)草薙体育館・4月19日(土曜日)長田体育館にて開催致します。
平成26年7月25日(金)~27日(日) 新潟県佐渡市で行われる全国ママさん大会出場へ
平成26年度静岡県実業団バスケットボール前期リーグ大会日程及び組合せ
標記大会について、大会日程および組合せが決定いたしました。
大会要項⇒26-zenki-youkou.pdfをダウンロード
★平成26年度静岡県バスケットボール協会代議員会報告★
静岡県バスケットボール協会は平成26年3月9日(日)に清水テルサにて平成26年度 代議員会を開催し、平成26年度の協会予算、役員および競技日程等が承認されました。
合わせて川村修会長が再任されました。また村松幸次郎、石川友康副会長の退任および稲垣邦夫新副会長の就任も承認されました。
渡邉正知 静岡県バスケットボール協会理事長(静岡西高教諭)
また25年度の優秀チーム表彰、優秀審判員表彰、功労者表彰も行われました。
なお代議員会の中で渡辺理事長から昨今の暴力・体罰問題に触れ、本協会でも平成25年4月25日に(公財)日本体育協会など計5団体が採択した「スポーツ界における暴力行為根絶宣言」を尊重し、その趣旨を本協会規約に明記することとなりました。
(本協会規約第3条1、2および第22条)
各種別の競技日程に関しましては、このHP上で種別ごとすでに掲載済です。また年度途中 で競技日程・場所等が変更になる場合もあります。事前に御確認お願いします。
平成26年度も静岡県バスケットボール協会および本協会HPをよろしくお願いいたします。 またHPに関する問い合わせ、御意見等ございましたら、下記アドレスまで御連絡ください。 皆様の御意見でよりよりHP作りを目指して行きたいと思います。
静岡県バスケットボール協会広報委員長 中島 洋己 (浜松市立高校教諭)
sbbainfo@uv.tnc.ne.jp (県協会広報委員会アドレス)
●平成26年度代議員会 主な承認事項および表彰・役員
◇平成26年度の県協会役員はこちらからご覧になれます。
●各種表彰
◎優秀チーム賞(平成24・25年度)
☆ 浜松学院中学校男子バスケットボール部
・第35回東海中学校総合体育大会バスケットボール大会
(平成25年8月) 優勝 (2年連続出場)
・平成25年度全国中学校体育大会
第43回全国中学校バスケットボール大会(平成25年8月) 初優勝
☆ 常葉学園中学校バスケットボール部
・第24回県中学新人選手権大会(平成26年1月) 優勝(3年連続)
☆ 平成24年度静岡県中学校選抜男子バスケットボールチーム
・第26回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会
(平成25年3月) 第3位
☆ 藤枝明誠高等学校男子バスケットボール部
・平成25年度全国高等学校総合体育大会
第66回全国高等学校バスケットボール選手権大会(平成25年7月)
準優勝
☆ 常葉学園高等学校バスケットボール部
・第44回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会静岡県予選
(平成25年11月) 優勝 3年連続14回目
☆ イカイ女子バスケットボール部
・第61回東海実業団バスケットボール選手権大会(平成25年9月) 優勝 6年連続6回目
☆ Waioli
・第41回静岡県クラブバスケットボール選手権大会
(平成25年9~12月) 優勝 3年連続3回目
☆ HAMASHO CLUB NAVIO
・第39回全日本クラブバスケットボール選手権大会
(平成25年3月) 準優勝
・第6回東海クラブバスケットボール選抜優勝大会
(平成25年8月3・4日) 優勝
・第2回全日本クラブバスケットボール選抜大会
(平成25年9月14・15日) 準優勝
☆ SEIKA
・第32回全国ママさんバスケットボール交歓大会
(平成25年7月) 一般Gブロック優勝
◎ 功労者賞
宮﨑 善一
昭和50年より昭和57年まで、星陵高校に勤務され、男子バスケットボール部顧問となる。その後学校法人誠心学園(現浜松開誠館中学校高等学校)に勤務され、女子バスケットボール部顧問となる。体育科教諭としてご活躍はもちろんのこと、バスケットボール指導に情熱を傾けられ、数多くの優秀な成績を残された。その中に於いて、昭和63年県総体準優勝、東海大会出場、昭和63年県選抜大会準優勝、東海選抜大会4位を皮切りに、3度の全国大会出場を果たす。特に昭和63年12月に開催された第1回のウィンターカップにおいて東海地区代表として出場している。平成11年度以降は、中学校の指導にも係られ、平成24年には、全国ベスト8の成績をあげ、多くの優秀な選手を排出している。また、平成17年度より西部バスケットボール協会副理事長として静岡県におけるバスケットボール振興に努められた。
中村 育実
ミニバスケットの指導者として、雄踏・新居・湖西で指導に携わる。2001年・2004年には、湖西ミニバスケットボールチームを率いて、全国大会に出場を果たす。また、1999年・2000年には、静岡県ミニバスケットボール連盟西部支部長を歴任され、ミニバスケットボール普及・発展にご尽力された。さらに、JBL・WJBLの事業にも積極的に関わっていただき、静岡県のバスケットボール振興に多大なる貢献をいただいた。
◎ 特別功労賞
内野 智香英
県立静岡商業高等学校出身。松蔭大学3年。高校3年でU—18(18歳以下)日本代表に初選出、2013年ユニバシアード競技 大会(ロシア)の女子バスケット日本女子代表。第65回全日本大学バスケットボール選手権大会において優勝に貢献。優秀選手賞受賞。
◎ 表彰規定第1条5による表彰
優秀審判員賞
河合 拓治 実連 静岡市在住
杉浦 有美子 中体連 浜松市在住
優秀新人審判員賞
齋藤 嶺 高体連 富士市在住
杉山 基樹 ミニ連 静岡市在住
◎ 外部団体よりの被表彰者
大畑昌己
<第62回静岡新聞社・静岡放送スポーツ賞優秀指導者賞>
昭和62年に静岡県教職員として県立御殿場高校に赴任、バスケットボール部を10年間指導した後、平成9年、沼津市立沼津高校に赴任。同校バスケットボール部監督として16年間で高校総体5回、全国選抜優勝大会2回出場に導くなど、卓越した指導力を発揮された。
その傍ら、静岡県バスケットボール協会の国体少年女子チームのコーチ・監督として8回国体で指揮をとり、少年女子は優勝1回、5位2回の成績を残された。また高体連東部地区部長、強化委員長として高校女子バスケットボールの技術力向上に力を尽くし、その指導力は県内外で高い評価を受けるようになり、平成18年に静岡県バスケットボール協会・理事(強化副委員長)に選任されると同時に、日本バスケットボール協会・全日本ジュニア女子強化委員兼東海ブロックジュニア女子強化委員長にも選出され、現在にいたっている。
浜松学院中学校男子バスケットボール部
<第62回静岡新聞社・静岡放送スポーツ賞奨励賞>
平成23年4月に創部。平成25年8月の静岡県中学校総合体育大会、東海中学校総合体育大会で優勝。その後、8月22日から25日にかけて静岡県で開催された全国中学校総合体育大会で、創部3年目の全国優勝の快挙を成し遂げた。実力も群を抜いており、同25年県中学総合体育大会と東海総合体育大会決勝は大差で相手チームを破り優勝。全国大会の日本一をかけた西福岡との決勝でも72-58と快勝した。
【主要な本年度の事業計画】
●WJBL静岡県開催
WJBL「Wリーグ」 平成27年2月28日(土)(藤枝市 静岡県武道館)
シャンソン化粧品 VS JX-ENEОS
WJBL「Wリーグ」 平成27年3月1日(日)(静岡県 開催市町村未定)
シャンソン化粧品 VS JX-ENEОS
★1月~3月県内バスケ関係新聞掲載等予定一覧★
1月-3月に新聞に掲載される本県関係のバスケットボール記事を紹介します。静岡新聞社様、中日新聞社様、報知新聞社様、日刊スポーツ新聞社様、スポーツニッポン社様の御好意により、掲載記事の掲載を許可していただきました。なお、記事のHP掲載は新聞の特性上、掲載日から一定期間以降とさせていただきます。(すべての記事を掲載するとは限りません。)無断転載は禁止されておりますので、絶対にされないようよろしくお願いします。
※ あくまで掲載の予定ですので、諸事情により掲載日や内容が変わる場合があります。
※ HPへの記事転載について不都合がある場合は下記メールアドレスにご一報下さい。
HPへの転載記事を取り下げさせていただきます。
★ 問い合わせ先・ご意見 (他に掲載の記事があればご連絡下さい)
静岡県バスケットボール協会広報委員長 中島 洋己 (浜松市立高校教諭・HP管理者)
メール sbbainfo@uv.tnc.ne.jp (県協会広報委員会)
1月1日(水) 静岡新聞
第62回静岡新聞社・静岡放送スポーツ賞優秀指導者賞受賞 大畑昌己先生
静岡新聞電子版アットエス掲載記事
1月9日(木) スポーツニッポン
県中学新人戦 男女注目チーム紹介
男子 浜松開誠館中学 女子 吉田中学
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1月9日(木) 日刊スポーツ
県中学新人戦 男女注目チーム紹介
男子 静岡末広中学 日刊スポーツ掲載記事をダウンロード
女子 浜松舞阪中学 日刊スポーツ掲載記事をダウンロード
1月9日(木) 中日新聞
ミニバス 長田杯 女子 開幕レポート
1月10日(金)、11日(土) スポーツ報知
県中学新人戦 男女注目チーム紹介
男子 浜松篠原中学(10日) 女子 御殿場南中学
篠原中記事をダウンロード 御殿場南中記事をダウンロード
1月4日(土)、5日(日) 日刊スポーツ、スポーツ報知、中日新聞
スポーツニッポン(5日)
オールジャパン、シャンソンVマジック ゲームレポート
1月5日(日) スポーツニッポン
3 by 3 日本選手権プレ大会 大会レポート 3BT
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1月6日(月) スポーツニッポン
3 by 3 日本選手権プレ大会 大会レポート 3BT、みかん茶
スポーツニッポン掲載記事をダウンロード
1月7日(火) 中日新聞
県中学新人バスケ 大会展望
1月12日(日) 日刊スポーツ
県中学新人男子予選リーグ ゲームレポート
日刊スポーツ掲載記事をダウンロード
1月11日(土) 静岡新聞
第62回静岡新聞社・静岡放送スポーツ賞優秀指導者賞受賞 大畑昌己先生
1月13日(月) 静岡新聞
ミニバスケット JBAキッズフェスティバル 開催レポート
1月13日(月) 中日新聞
ミニバスケット 長田杯 開催レポート
1月14日(火) スポーツニッポン
県高校新人中部大会 男女決勝 ゲームレポート
スポニチ掲載記事をダウンロード
1月16日(木) スポーツニッポン
ミニバス チャンピオンズカップ 男女注目チーム紹介
湖西ミニバスケットボールクラブ 男子・女子
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1月18日(土) スポーツ報知
ミニバス チャンピオンズカップ 男女注目チーム紹介
新居ミニバスケットボールクラブ 男子
スポーツ報知掲載記事をダウンロード
辻江尻ミニバスケットボールクラブ 女子
スポーツ報知掲載記事をダウンロード
1月19日(日) 中日新聞、スポーツニッポン、日刊スポーツ
県中学新人戦 最終日 ゲームレポート
日刊スポーツ(榛原中・表一面)をダウンロード
日刊スポーツ(常葉中)をダウンロード
スポーツニッポン掲載記事をダウンロード
1月20日(月) 中日新聞
ミニバス なでしこ杯 開催レポート
1月20日(月) スポーツ報知
ミニバス チャンピオンズカップ 予選リーグ ゲームレポート
スポーツ報知掲載記事をダウンロード
1月24日(金) 中日新聞
県高校新人戦 大会展望
1月24日(金) 静岡新聞
第62回静岡新聞社・静岡放送スポーツ賞奨励賞 浜松学院中男子バスケ部
榛原中バスケ部 b.J.カップ全国大会優勝を牧之原市市長に報告
1月25日(土) 静岡新聞
県高校新人戦 大会展望
1月24日(金) 日刊スポーツ
県高校新人戦 男女注目チーム紹介
男子 浜松東高校 女子 沼津商業高校
日刊スポーツ掲載記事をダウンロード
1月23日(木) スポーツニッポン
県高校新人戦 男女注目チーム紹介
藤枝順心高校女子バスケットボール部
スポーツニッポン掲載記事をダウンロード
1月24日(金) スポーツニッポン
県高校新人戦 男女注目チーム紹介
加藤学園暁秀高校男子バスケットボール部
掲載記事1をダウンロード 掲載記事2をダウンロード
1月25日(土) スポーツニッポン
県高校新人戦 男女注目チーム紹介
浜松開誠館高校 男子・女子バスケットボール部
掲載記事1をダウンロード 掲載記事2をダウンロード
1月25日(土)発売 月刊バスケットボール3月号
ウィンターカップ2013 熱戦レポート 藤枝明誠、常葉学園
活躍選手 藤枝明誠 角野、伊藤選手 沼津中央 鈴木選手
常葉学園 根本選手
b.j.リーグジュニアカップ男子優勝 牧之原榛原クラブ
1月25日(土) スポーツ報知
県高校新人戦 女子注目チーム紹介
掛川東高校女子バスケットボール部
掲載記事1をダウンロード 掲載記事2をダウンロード
1月27日(月) 中日新聞、スポーツニッポン、日刊スポーツ、スポーツ報知
ミニバス チャンピオンズカップ 男女決勝 ゲームレポート
中日新聞掲載記事をダウンロード
スポーツ報知掲載記事をダウンロード
日刊スポーツ掲載記事をダウンロード
スポーツニッポン掲載記事をダウンロード
2月2日(日) テレビ静岡 6時15分 「おはすぽサンデー」
WJBL藤枝大会 「シャンソン-アイシンAW」ダイジェスト
2月2日(日) 日刊スポーツ
県高校新人大会 男女準々決勝 ゲームレポート
2月2日(日) 静岡新聞西部版
湖西ミニバスケットボールクラブ男女 「狙うはアベック日本一」
2月3日(月) 静岡新聞、スポーツニッポン、日刊スポーツ、スポーツ報知
県高校新人大会 最終日 ゲームレポート
2月3日(月) 静岡新聞西部版、中日新聞西部版
浜松地区中学1年生大会 大会レポート
2月5日(水) 静岡新聞西部版
湖西ミニバス 全国大会へ決意 湖西市長を表敬訪問
2月5日(水) スポーツ報知
藤枝明誠 中沢玲央選手 日本大学「1部復帰」へ全力
2月5日(水) 沼津朝日
県高校新人大会 男女準々決勝、準決勝、決勝レポート
2月6日(木) 中日新聞
東海高校新人大会 大会展望
2月7日(金) 静岡朝日テレビ 23時15分 「スポーツパラダイス」
WJBL藤枝大会 「シャンソン-アイシンAW」ダイジェスト
2月8日(土) スポーツニッポン
全国実業団バスケ選手権大会出場チームレポート
イカイレッドチンプス、イカイ
2月7日(金) 日刊スポーツ
全国実業団バスケ選手権大会出場チームレポート
イカイレッドチンプス、イカイ
2月9日(日) 日刊スポーツ
東海高校新人大会 初日 ゲームレポート
2月11日(火) 日刊スポーツ
全国実業団バスケ選手権大会レポート イカイ
2月17日(月) 中日新聞
ミニバス 浜松地区 新人戦 大会レポート
2月19日(水) 静岡新聞
中学部 東海オールスター、都道府県対抗ジュニアバスケット選手発表
静岡新聞電子版アットエス掲載記事
2月20日(木) 中日新聞
静岡県少年男女 台湾・東京遠征 選抜選手発表
2月20日(木) 静岡新聞
ミニバス 県協会優秀選手男女各15名発表
神奈川大・古橋選手(興誠高出身)、b.j.浜松と選手契約
静岡新聞電子版アットエス掲載記事
(静岡新聞中部版) バスケ指導法学ぶ 志太榛原地区30名
大畑教諭(藤枝西高)講師に 焼津
2月21日(金) スポーツ報知 22日(土) スポーツニッポン
ミニバス 県協会優秀選手男女各15名発表
2月22日(土) スポーツニッポン
ミニバス 県協会優秀選手男女各15名発表
静岡県少年男子・女子 台湾・東京遠征 選手発表
2月21日(金) スポーツニッポン
神奈川大・古橋選手(興誠高出身)、b.j.浜松と選手契約 特集記事
2月23日(日) 静岡新聞
少年男子台湾遠征結団式 レポート
静岡県少年男女 台湾・東京遠征 選抜選手発表
静岡新聞電子版アットエス掲載記事
2月25日(火) 日刊スポーツ
少年男子台湾遠征結団式 レポート
静岡県少年男女 台湾・東京遠征 選抜選手発表
日刊スポーツ掲載記事をダウンロード
2月25日(火) 月刊バスケットボール4月号
ウィンターカップ感動大賞 男子4位 角野亮伍(藤枝明誠)
春から高校生、次のステージでも輝け 田中旭(浜松学院中)
インカレ優勝チーム訪問 松蔭大学 女子
新主将 錦織静花(常葉高卒)、新副主将 内野智香英(静岡商業高卒)
ジュニアオールスター注目選手 ダシルバ・ヒサシ (榛原中)
2月25日(火) 沼津朝日
県バスケ協会の優秀選手に大岡ミニバスの河崎乃々果選手
2月27日(木) スポーツニッポン
沼津中央高卒センターWリーグ山梨で奮闘中 長谷川夏海選手
「故郷に夢与える!!」
選出 U-18トップエンデバー 片山、宮越、山梨、増田選手
2月28日(金) 沼津朝日
県バスケ協会選抜少年男子台湾遠征
加藤学園からメンバーで唯一の1年生選手 越後航平選手
3月1日(土) 中日新聞
ミニバス 県協会優秀選手男女各15名発表
3月5日(水) スポーツニッポン
静岡県出身選手 白戸(明成)、青木(福大大濠)、中村(岐阜女子)
3月5日(水) 日刊スポーツ
豊田南中 冨永涼介選手 バスケジュニアエリートアカデミー修了
日刊スポーツ掲載記事をダウンロード
3月6日(木) スポーツニッポン
藤枝明誠男子バスケットボール部 伊藤大和選手
スポニチ掲載記事をダウンロード
3月11日(火) 中日新聞
平成26年度静岡県バスケットボール協会代議員会 開催報告
3月15日(土) 静岡新聞
平成26年度静岡県バスケットボール協会代議員会 開催報告
3月11日(月) スポーツニッポン
ミニバス KKカップ 注目チームレポート 掛川中央ミニ 男女
3月16日(日)17日(月) スポーツニッポン
ミニバス KKカップ 大会レポート
3月16日(日) 静岡新聞
ミニバス 全国大会 大会展望 湖西ミニ男女
3月18日(火) 日刊スポーツ
全国ミニバス 大会直前レポート 湖西ミニ男女
日刊スポーツ掲載記事をダウンロード
3月26日(水) スポーツ報知
全国ミニバス 大会直前レポート 湖西ミニ女子
3月20日(金) 日刊スポーツ、スポーツニッポン、スポーツ報知
常葉学園高校新体育館完成 東海大三高校とこけら落とし記念試合
3月25日発売 月刊バスケットボール5月号
卒業式取材・3年生進路状況 藤枝明誠高校
全国ミニバス出場チーム紹介 湖西ミニ 男女
都道府県ジュニア 出場選手名簿 静岡県男女
3月25日(火) スポーツニッポン
特集 竹田寛人選手 (静岡末広中⇒東海大三)
特集 加藤杏実選手 (浜松篠原中⇒東海大三)
3月26日(水) 中日新聞 27日(木) 静岡新聞
静岡県少年男子台湾遠征レポート
3月30日(日) 日刊スポーツ
全国ミニバス大会レポート 湖西ミニ男子
★SHIZUOKA GYMRATSから2013-2014シーズンの報告★
SHIZUOKA GYMRATSの"T"こと岡田卓也代表から今シーズンの報告が来ましたのでここにご紹介します。
4シーズン目を迎えた静岡ジムラッツも今週末シアトルで最終戦を迎えることとなりました。
今シーズンの成績は2勝20敗となり、選手を含めチーム全体として日々成長しております。加えて、シーズン中にこれまで大きな問題も起きずチームを運営することができております、新体制のチームになり、選手達も確実に次のステージに進めれる体験ができています、
これも日頃から多方面でサポートして頂いている皆様のおかげです。
引き続き、御指導、御鞭撻の程宜しくお願いします。
GR 代表 岡田 卓也
追伸 今月号のHOOPの裏表紙にジムラッツの写真が掲載されました!!
平成25年度県協会ミニバス部優秀選手男女表彰式
静岡県ミニバスケットボール協会ミニバスケットボール部優秀選手男女各30名表彰
平成26年3月1日 引佐総合体育館にてミニバスケットボールドリームマッチ閉会式にて県協会みて選出された男女各30名が表彰されました。
男子優秀選手15名
女子15名